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軍艦島資料館

軍艦島の歴史を伝える資料館

長崎半島南部の野母崎にある『軍艦島資料館』は、操業当時の写真を中心に軍艦島の様子を伝える資料館です。

2003年、旧・野母崎町商工会青年部により町立の郷土資料館の半分を使用して開館しました。2015年、軍艦島が世界文化遺産へ登録されたことをきっかけに入館者数が増加。2016年、現在地に移転しリニューアルオープンを果たします。

リニューアルオープンは、島の世界文化遺産登録に取り組んだ特定非営利活動法人「軍艦島を世界遺産にする会」と長崎南商工会が、石炭を採掘する地域としての歴史を伝えようと企画されたもの。長崎市は、展示内容充実のために約25万円を負担し、同会に新たな写真140枚のプリントやパネル作製を依頼しました。

軍艦島資料館の展示物

館内では、8つの展示ブロックに分かれ、約200点のパネル展示や映像で体感しながら、軍艦島の歴史を伝えています。

  1. 軍艦島とは
    軍艦島とはどういう島だったのか、なぜ軍艦島と呼ばれるようになったのか。軍艦島の沿革を紹介
  2. 世界遺産としての価値と歴史的背景
    世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」とは何か。その中で軍艦島はどのような役割を果たしたのかなど紹介
  3. 軍艦島での暮らし
    軍艦島が無人島になる前、島民の活気ある暮らしの様子を紹介
  4. 炭鉱の島
    軍艦島の地下600mより深い海底での緊張感あふれる当時の作業風景を紹介
  5. 時を刻む島
    無人島になった現在の軍艦島の写真パネルや実際に島に残されていた人物について展示
  6. 軍艦島の映像紹介
    「軍艦島・明治日本の産業革命遺産」を最新の4K映像で紹介
  7. 端島炭鉱の歴史・端島の埋め立ての変遷
    最新の研究資料を元に、世界文化遺産「端島炭鉱」の歴史、軍艦島の埋め立ての歴史を専門的に解説
  8. ロケ地としての軍艦島:軍艦島が舞台になった映画をはじめとする作品の一部を紹介

軍艦島資料館の詳細情報

入館料 一般(15歳以上):200円
小中学生:100円
団体(15人以上)
一般:一人につき160円
小中学生:一人につき80円
休館日 12月29日~1月3日
開館時間 午前9時〜午後5時

海の状況や悪天候で上陸できないことも多い中、平均上陸率94.7%(※)と高い上陸率を誇る軍艦島コンシェルジュさん協力のもと、軍艦島の上陸ツアーに参加したレポートを紹介しています。ツアーの見どころはもちろん、軍艦島の魅力を余すところなくお届けします!

※平成23年度~平成30年度の上陸実績

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